どーも、マーベル作品大好きなMicoです!
ついに4月7日に六本木ヒルズでマーベル展が始まりました。
前回の記事でもお話しした通り、その前日の4月6日に開催されたスペシャルプレビューに行ってきました!
チケットは通常前売り券が1500円に対して4000円しましたが、基本的にただ早く見られるだけでした(笑)
だけど、後悔はしておりません。
今回はその参加レポートをやっていきたいと思います。
会場の様子
巨大なアイアンマンがお出迎え
あまりに巨大すぎて私が持って行ったレンズでは全体を収めることができず。
来場者
ドレスコードがあっただけあって、アイアンマン、ソー、ウィンター・ソルジャー、スパイディと様々なコスプレをした方も散見され、それ以外でもマーベル作品のアイテムを多くファッションに取り入れた方も多く、キャップの盾リュックひとつの私はかなり地味でした。
一応キャップを意識して青統一で行きましたが(笑)
またメディアの方も多く見受けられました。
ぱっと見PRESSシールがないと普通の人だなっていう人もいたけど、私みたいな個人メディアでもPRESSで申し込むことってできるんだろうか。
展示
マーベルが出版したコミックや原画、フィギュアはもちろん、映画の撮影で実際に使用された衣装や小道具も展示されていました。
撮影が禁止されていたエリアなので画像はありませんが、アベンジャーズの面々のコスチュームが細部まで眺められます。
特に印象的だったのがソーはやっぱりデカイっていうのと、ウィドウがめっちゃ細いなっていうところです。
靴の大きさとか本当に驚きますよ。
本物の役者はいないものの、実際に使われたコスチュームを目の当たりにすることでそのヒーローの存在を感じることができます。
また会場に設置された大型モニターにはキャストや監督のインタビューも流されており、こちらも必見。
スペシャルプレビューならではのこと
超大物ゲスト
マーベル社のトム・ブリーヴォート氏とC.B.セブルスキー氏が来日。
トークショーは間が悪かったこともあって、あまり観覧できなかったものの終わった後に、なんとセブルスキー氏と一緒に写真を撮っていただくことができました!
もうこれだけで私は満足です。
少し残念なポイント
マーベル展というよりはMCU展
マーベルが出版してきたコミックや日本で発売されたゲーム作品なんかも展示されていましたが、映画関連の展示は全てマーベル・シネマティック・ユニバース作品のものだけでデッドプールやサム・ライミ版スパイダーマンなど、マーベル社以外に権利があるものは展示されていません。
まあ当然ですね。
私はMCU大好きなのであまり気になりませんが、その辺が好きな方にとっては少し残念かもしれません。
撮影可能ゾーンがアイアンマンだけ
マーベル展では撮影できるエリアが限られています。
冒頭でも写真を載っけましたが巨大アイアンマンがお出迎えする他、撮影可能ゾーンもアイアンマン4体。
私もアイアンマンは好きですし、日本でダントツに人気があるのもアイアンマンです。
でもどうせだったら他のヒーローも撮らせて欲しかったと思わないでもありません。
ただ、このアイアンマンかなりかっこいいのでその点は満足です。
まとめ
あまり長くなってもあれなので今回はこの辺にしておきます。
マーベル展自体は6月25日までやっているので引き続きマーベル展関連の記事を上げて行きます!